ホールに響き渡る
角野さんの音は
本当にすばらしかったです。
プログラムで
今回のコンサートタイトル「KEYS」
24調による
トルコ行進曲は、
柔軟な発想で、
転調する調により
ピアノの脇に置いた
「丸いライト」の色が変わる演出で、
調により、
・曲の表情や
・調の持つ温度
・・・のちがいを
感じれました。
ピアノ音楽を大好きな超人から
それを楽しむ会場の方々へ、
「もっと
音楽を大好きにさせてくれる」
メッセージを感じました。
ホール一帯が
大きな、大きな、耳になった
感動のひと時を味わってきました。
魔法のコンサートの余韻が
しばらく続くと思います(笑)
・・・・・・
以下の写真は
第二部で、
チェレスタ
アップライトピアノ
トイピアノ
(鍵盤ハーモニカ)
を使用して
大猫のワルツは
何度、聴いても、
🐈猫の表情、
猫をいとおしむ気持ち、
そのものが、わかり
私も
わが家の猫を思い出しながら聴きました(笑)
※会場で、
門下生の、
Iさん母子さんと
Hさんお母様にお会いして
嬉しかったです♪